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<title>E03 地球の歩き方 イスタンブールとトルコの大地 2008~2009 (地球の歩き方)</title>
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<title>クルディスタンを訪ねて―トルコに暮らす国なき民</title>
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<description>「国を持たない民族としたは世界最大」といわれるクルド民族について、著者の現地での実際の体験をもとに、あるがままに綴ったのがこの書籍。最初は普通の旅行体験記かと思ったが、今まで知ることのなかったクルド...</description>
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「国を持たない民族としたは世界最大」といわれるクルド民族について、著者の現地での実際の体験をもとに、あるがままに綴ったのがこの書籍。最初は普通の旅行体験記かと思ったが、今まで知ることのなかったクルド民族の悲喜こもごもの歴史に、次第に飲めり込んでいってしまう。フォトグラファーの著者は、クルド人の外面の姿だけでなくて、その人間の抱えている問題までもカメラのフィルターを通して、鮮明に映し出すのだ。ノンフィクションの本作を、物語として読むと失敗する。過酷な現実をあるがままに綴ったものであるからだ。
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<title>現代世界を斬!ジャーナリスティックな地図―世界・日本</title>
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<description>「ジャーナリスティックな地図」と聞くとむずかしい本を想像してしまいますが、実は写真や図などイメージがたくさんあって、とにかくわかりやすくて面白い！話題も、堅いものからやわらかいものまで様々。じっくり...</description>
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「ジャーナリスティックな地図」と聞くとむずかしい本を想像してしまいますが、実は写真や図などイメージがたくさんあって、とにかくわかりやすくて面白い！話題も、堅いものからやわらかいものまで様々。じっくり読んでも、気楽に眺めていても飽きない一冊です。
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<title>エジプトがすきだから。 (角川文庫)</title>
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エジプト文明に興味があり購入して読んだ。遺跡巡りばかりの二人旅日記でなく、エジプト100日滞在記として遺跡・生活・風俗・習慣・エジプト人の面白さ・ズルさなど不思議がいっぱい詰まった体験談がメインであった点がとてもリアルで面白かった!さっそく…エジプト旅行に行きたくなり、決めました♪エジプト世界遺産ツアーに行って、初めてのエジプト体験してきます!!しかし六月は真夏なんで、対策して行かねばなりません(汗)摂氏50℃を超える体感温度は凄いのかなぁ…エジプトに住む人々の描写がとても意外で、面白くてほくそ笑んでしまいました。エジプトから帰国した人もう一度行きたくなり、短期ツアーを申し込もうとした人は読み終えた後にやっぱり長期で!と思いそう。字がとても小さいので目が疲れちゃいそうな方は単行本をオススメします。頭を使って真剣に読む本ではなく、「ぽーッ」としている時などに読むと面白い。エジプト旅行記は多くの人が書いていて、本書が他と比べて何か目新しい体験の開陳をしているわけではないのだが、本から滲み出る独特の「可笑しみ」がある。私は、著者には大変失礼を承知でトイレライブラリーに所蔵している。おかげで、トイレタイムが楽しい。エジプトの観光客相手にエジプト人達が売り込む手口、
エジプトのトイレについて、買い物のしかた、ちかん体験や対策、エジプトの風景、人々の服装、おみやげなど、旅行しようと思っている方には最高です！

また、イラストや文字も分かり易くて、かわいくて、おもしろくて
３Ｄとでも言いたくなるほどいい！！

こんな時に気を付けて！など、こんな事をするやつがたくさん！！
読んでる人が恥ずかしくなるほど、普通の人なら書くのを避けるような事もちゃんと、
正直すぎるできごともあり、でもそう言うところが参考になります。
ただ、エジプトに興味がある方が読んでもとても良いと思います。
子供でもわかるようです。


 注※ この本は、エジプトの歴史の本ではなく
    現代の作者様のエジプト旅行体験などのことを書いてある本です。
活字が細かいので、最初からこれはダメだと思いながら数ページを拾い読みしました。エジプトに行ったものとしては、そうそう！？と共鳴、共感するところがあって、面白いと思いましたが、目を細めて小さな字を読むには非常に疲れて、気力がなくなってしまったことが残念です。
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<title>雨天炎天―ギリシャ・トルコ辺境紀行 (新潮文庫)</title>
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<description>旅の醍醐味を気負わずに、
淡々と語ってくれているという
旅情気分そそられまくりの一冊であった。
紀行ものというより、とりあえず感想・・・という感じが良い。
男性しか入れないギリシャの修道院の島、アト...</description>
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旅の醍醐味を気負わずに、
淡々と語ってくれているという
旅情気分そそられまくりの一冊であった。
紀行ものというより、とりあえず感想・・・という感じが良い。
男性しか入れないギリシャの修道院の島、アトスの、
新鮮な食べ物の描写や、
どんどん過酷になるトルコの誇りっぽい町の雰囲気。
どれも、ドキドキさせられる。
（トルコには、2年前に行ったのに、
私の知らないトルコばかりだった。）

親切には素直に感謝して、おせっかいには正直に辟易する。
偏狭の地を旅する男って、タフぶりを強調したがるものだが、
編集社の金で現地ではバカ高い船をチャーターしたことも普通に語る。
とにかく肩がこらない。

このマイペースぶり。
私は好きだな。確かにこの本は率直で、現実的な（こういった旅行記にはあまり向かない）エピソードばかりが目立ちます。
それも、あまりにバックパッカー的な話ばかりです。（環境の劣悪さ等々）
この手の話に付き物のありがちな誇張はなく淡々と旅が進み、読み手は退屈を覚えるかもしれません。
正直なところ旅行記としてはあまりに地味だし、エッセイとしても魅力に欠けます。

この本では著者は完全に旅行者としての目線で物を見ているようなので、そこらへんを「やがて哀しき‥」等と比べてみると面白いです。文中の作者は常に疲れてイライラしている。
文句ばかり言ってるし、エンディングはあまりに唐突である。
村上作品の中でも最も乱暴にかかれた本だと思う。
しかし、読んでいるととっても心地よいのだ。
旅の疲れが伝わってきて、旅をした気分を味わえる。
とっても心地よい疲れだ。
何度も何度も読んでしまった。
後のアメリカ生活をかいたエッセイはとっても丁寧に書かれているが
読返したいとは思わなかった。
乱暴でも雑でもストレートな文章は心に響くものだな、と思う。私はこの本を会社に置いておき、昼休みに時間ができたときにたまに読んでいました。
数ページずつ、たまに読んで気分転換するのにちょうどよい本です。

ギリシャの聖地の部分は、普段立ち入ることができない地となるので、興味深かったです。
村上春樹の旅行記の中では短めで他の旅行記よりもトーンが暗い。
ただそのじめじめとした暗さが効果的に働いているように感じる。
実際にギリシャ・トルコに行ったことがないので現地の雰囲気も
暗い感じなのかどうかはわからないけれど。

さすがというかこの旅行記でもその場所にいってみたくなる巧い文章を書くが、
分量が少ないのでどうも尻切れトンボといった印象をぬぐえない。
え、もうトルコいっちゃうの？これでトルコ編終わり？といった感じである。

村上春樹の旅行記ではいつも感じることだけれど、どんな劣悪な環境でも
「こういうのもちょっといいかも」と思えてしまうことがあるので
注意が必要である。
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<title>エジプトがすきだから。 単行本</title>
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<description>エジプト基本情報、人柄、風習、宗教、食べ物等、ありとあらゆることが、著者のイラストと写真付きでおもしろおかしく書かれており、とても楽しいです。

エジプトに行く人には、エジプトに行く心構えが備わる
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エジプト基本情報、人柄、風習、宗教、食べ物等、ありとあらゆることが、著者のイラストと写真付きでおもしろおかしく書かれており、とても楽しいです。

エジプトに行く人には、エジプトに行く心構えが備わる

エジプトに行ったことの有る人には、思い出にふけらせてくれる

そしてエジプトに興味の有る人には、エジプトに行った気分を十分に味わせてくれる

おすすめの本です。
私達が頭の中に描くエジプトのイメージとは異なる姿を見る事が出来る楽しい一冊です。
テレビでは砂漠やらピラミッドやらスフィンクス等を紹介する番組ばかりで、目が肥えたというか食傷気味でした。（もちろんこの手の番組は大好きですけど）
それだけにこの本を手に取った時の新鮮な内容には心底感動しましたね！
旅の楽しみ・・・それはやっぱり現地人との交流や彼らの生活を垣間見ることではないでしょうか。
旅先からの帰りに印象に残っていることって、意外と名所や観光スポット等よりもこちらであることが多いんじゃないかと思います。
旅先での悪戦苦闘の数々に心が折れそうになった時、現地人の親切に触れることで難局を乗り切れる２人の姿に思わず感動しちゃいましたね。
また旅先でのプチ情報の数々には感心しました。
例えばやはり日本人は旅先ではよくカモにされやすく、土産店でのぼったくりとの戦いから編み出したぼられない方法に爆笑！
それに現地では水出し麦茶がどれだけありがたいかという事（カイロ市内はミネラルウォーターとジュースしか売っていない）には驚嘆です。
なるほど、お茶が飲めないとこれは辛い・・・。
爆笑・感動・納得必死の旅行記、読んで絶対損はしません！


「自分でなんとかしなくちゃ今日寝るベッドもなく、遺跡も見れずごはんもたべられない。宿の移動も観光も、全部自分で手配する旅。すごく大変で異常に能率が悪くて、とても辛くてめんどくさい。でも本当は、そういうことをしにきてる。それって私たちにとっては、ピラミッドを見るより大事なことなんだ。そしてほんとはそれがたのしいんだ。」
ああほんとに。それこそが旅の理由。不自由な異世界でとりあえず今日生きていくためにがんば（っているような気が）る、大げさな気合の毎日。
自分の記憶の旅を呼び覚まし、またどこかへこうして行ってみたい…と思わせる本です。本自体はとっても楽しめます！
普通の日本人がイメージする遺跡＝雄大で悠久の…というイメージ以外（もちろんそれらについて書かれたちょっとジーンとする箇所もあります）のエジプトの素が丸見えで笑ったりぞーっとしたり。

通勤電車の中で読みましたが、著者の注意通り本当に字が小さいので仕事で目を酷使する人は休日のみ読むことをオススメします。友だちと一緒に読んで、何度もバカ笑いしました。エジプト旅行に行った女の子２人の体験記で、日本ではありえない、無茶苦茶なことばかりのエジプト体験をかわいい漫画と手書き文字、写真、いろいろで紹介。帯に「Dr.吉村作治も大笑い。旅行者から見たおもしろエジプト。エジプトへいったことがない人もある人も、腹をかかえて大笑い。これを読めば、きっとエジプトにいきたくなりますよ。」と書いてあるけど、エジプトに興味あるなし関係なく、大笑いできる本です。ただし、「こんなに滅茶苦茶なことばかりのエジプトになんか、わたしは行きたくないわ！」と思う人もいるかもしれませんが。。日本って本当に、きれいで、安全で、裕福で。そして真面目な人たちの国なんだなぁ……としみじみ思いました。でも、エジプトには、日本にない心温まるシーンがたくさんあって、それはとてもいいなぁと羨ましく思いました。わたしもエジプト行ってみたい！
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<title>イスラエル―世界史の舞台となった史跡・聖地が残る (旅名人ブックス)</title>
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<title>エジプトのききめ。 単行本</title>
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すきとかきらいとか越えて、クセになる。「不便も楽しい！」という海外旅行の醍醐味と言える部分が、エジプトを舞台に繰り広げられています。かわいいイラストや写真などで紹介される食べ物や、乗り物、おみやげ、おじさんたちとのやりとりの「あやしさ」と共に、エジプトの砂漠や建造物の壮大さへの「感動」が伝わってきます。そのミスマッチぶりがとても笑えます。私もエジプトに行ってみたい！エジプトが好きな方は結構いろいろな本を持っていると思います。歴史・遺跡・ガイドブックなど。この本はまた１つ違う目でエジプトを感じることのできる本です。ほんまかいな？と思うことなんかもありギャグマンガの様ですが、やっぱり暑いエジプト、日本の常識では考えられないことがいっぱいです写真や、絵の説明満載の、とっても楽しい本です！あっと言う間に読み終わってしまいますよ。エジプトに行く人、行った人、行く予定もない人、誰が読んでも最高に楽しめます。絶対にエジプト＝ピラミッド、だけではなくなります。エジプトに興味津々です。名著、「エジプトがすきだから。」の第二弾。前著に比べると内容も軽く、ディープ度も薄めですが、筆者たちのエジプトに対する思いがひしひしと伝わってくる、それでいてほのぼのとした不思テイストの一冊です。ピラミッド、遺跡、レリーフ、ナイル、ファルーカ、エジプシャン、スーク、モスク、、などなど、どのページもエジプトに対する想いにあふれ、また行きたい〜！という思いを沸き起こさせてくれます。本当に筆者の二人ともエジプトが好きなんだと思います。独特のイラストとともに、エジプトに行ったことがある人には、当時の旅を思い起こさせてくれ、行ったことがない人にも、その魅力を十二分に伝えてくれる一冊だと思います。また行きたいよー、エジプト！いつものように芸の細かいｋ．ｍ．ｐの旅本でした。ただ以前出た「エジプトがすきだから。」よりボリュームが少なかったのがさみしかったので星４つ。それにしても女２人で砂漠にキャンプしてしまう勇気がスゴイ！いくらガイドが一緒といっても、そのガイドが一番危険かもしれないし・・・今回は砂漠や、エジプトのすばらしさがとても良く伝わりました。特に闇夜のらくだギェロギェロの絵がお気に入りです。人間はいつものむかつくオ・ヤ・ジ？
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<title>E06 地球の歩き方 イラン 2007~2008 (地球の歩き方)</title>
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イランの百科事典ではないので、しょうがないのかもね。
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イランの歴史にも詳しく、食文化にも触れられています。
地図は大雑把です。
ページ数が薄いのには不満があります。
イランの百科事典ではないので、しょうがないのかもね。
ま、イラン旅行に持参して、この本の力量が発揮されます。
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<item rdf:about="http://31ladys-book.bestbook-store.net/detail/10/4121010094.html">
<title>トルコのもう一つの顔 (中公新書)</title>
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この本今から十数年も前に書かれたものではあるが、今のトルコの諸問題が既に内在していたことが確認できるものである。駐トルコ大使が書いた書物‥「トルコが見えてくる」（山口洋一）、「トルコ歴史のはざまで」（遠山敦子）のような外国人向けの表の顔でなく、トルコ国内に居住する少数民族に対する差別を含めた実態（言語や宗教等）と内在する問題が浮かんでくる。ケマル・パシャ（アタチュルク）が唱えた政教分離政策（世俗主義）も最近の憲法改正（女学生の学校でのショールの着用許可等）等でイスラム教化が推し進められており、その素地が末端（地方、庶民段階）では既に形成されていたことがわかる。最近のＰＫＫの動きもそのような抑圧政策の影響か‥？ 世界一の親日国家トルコのもう一つの顔が見えてくる。内容は紀行文的でスリルや庶民人情も散りばめられ一気に読めた。トルコに、特に建造物にその痕跡を残す歴史に興味がある人には、すこし方向性が違うかもしれないので、楽しめないかも知れない。しかし、トルコ国内で喋られる言語に残された痕跡から、トルコという国が持つ歴史的、地政学的背景を考察するには、そして近代の（とはいっても現代とはもはや呼べないが‥）複雑な国内事情を推察するには、本書な非常に参考になり、また面白い内容の本である。私も本章は数回読んだ。三省堂・言語学大辞典第５巻【補遺・言語名索引編】の「ザザ語」の項の著者です。
本著にはザザ語の民謡（楽譜付き）も載せられており、それに関するかっちょいい逸話も楽しめます。フィールドワークへの夢をかき立ててくれる一冊では無いでしょうか。 こんなに凄い本を書いた小島剛一という人は、その後どうなったのか？
これだけの観察力と調査力、遂行力なのだから、当然次にも期待してしまう。

 そうして、15年が経ってしまった。HPを検索しても、ヒットするのは本書だけ。「小島剛一」は今どこで何をやっているのか。

 とはいえ、海外で小島剛一に出会っている旅行者や、海外在住者は割といそうで、そうした人のHPに、僅かばかり、小島氏の近況をしのぶことができる。あるHPに、小島氏の談話が引用されている。
トルコは「旅行するには素晴らしい国だが、住みたくはない」国とのこと。そうして、今もあちこち僻地を旅行しては、少数民族言語の調査をしているようである。どうもそのかかれぶりからすると、本人は、論文をせっせと書くことよりも、調査自体が好きなようだ。

略歴によれば、著者はもう60歳のはずである。そろそろ身を落ち着けて、次の著作も出して欲しい。

本書は、トルコ東部の言語事情や、民俗抑圧政策の実情だけではなく、言語学のみならず、民俗学のフィールドワークの事例であり、紀行文であり、スパイ小説のようなスリルがある。これまで5回は読み直しただろうか。何度読んでも面白い。ã??æ-?æ?¬ã??ã??ã?'ã??ã??ã??ã??å?'ã??ã??ã??ã??ã?§ã??ä??å?'ã?¯ã??ã??ã??ã?®ã??é??å??ã?®æ??å...?ã??ã??è§¦ã??ã??æ©?ä??ã??å¤?ã??ã??ã?-ã??ã?-æ??å?¸æ?¦äº?å??ã?®ç??å?¨ã??ã??ã??ã??ã?®ã??ç??å?¨ã?®é-?ã??ã?'ç??ã??äººã?¯å¤?ã??ã??å??å?...ã??å°'æ?°æ°'æ-?ã?¯å??å?¨ã?-ã?ªã??ã?¨å...¬è¨?ã?-ã??ã??ã?®å??å?¨ã?-ã?ªã??ã?¯ã??ã?®äººã?...ï??ä¸?ã?¨ã?-ã?¦ã?¯ã??ã??äººï??ã??å¯?ã?-ã?¦å??æ?-ã?ªå??å?§ã??è¿?å®?ã?'ã??ã??è¿"ã?-ã?¦ã??ã??ã??ã??ã??æ"¿åº?ã??å??é??æ"¿æ??å?¦è?...ã??ã?¡ã?¯ã??ã??ã??ã??ç??ç??ã?'ã??ã??ã??ã??ã??æ??ã??ã?¦ã??ã??ã??ã??ã??ã??ã?"ã?®æ?¬ã?®ç??è?...ã?¯è¨?èª?å?¦è?...ã??ç??å?°èª¿æ??ã?®é??ç¨?ã?§ã??ã?¯ã??ã??ã?£ã??ã?¿ã??ã?¨å'?ã?°ã??ã??å?°å??ã??ä??ã?"ã?§ã??ã??ã?®ã??ã?¯ã??ã??äººã??ã?'ã?§ã?ªã??ã?"ã?¨ã?'ã??ã??ã??å¯?ç??ã??ã??ã??ã??ã??ã??ã??æ?°å¤?ã??ã?®å°'æ?°æ°'æ-?ã??ç?¤å±...ã??ã??ã?¢ã?¶ã?¤ã?¯å??å®¶ã?§ã??ã??ã?"ã?¨ã??è¦?ã??ã?¦ã??ã??ã??ã??ã?-ã?¦ã??ã??ã?®æ'?å??ã?'æ?ªã?-ã??ç??å?°å®?æ??ã?¨ã?®ã??ã?'ã??ã??ï??ç??è?...ã?®å??æ°-ã?¨æ©?è?¢ã??è?±å¸?ï??ã??ã?¿ã??ã??ã??ã?®å±?ã??ã??æ°'æ-?ã?®å??ã??ã??ã??ã??ã??ã?'ã??ã?§ã??ã?ªã??äººã!?...ã?®è?¦æ?©ã?®å£°ã??å?®å??ã??ã??å?'ã?®ã??ã??ã??äººã?®èª¤è§£ã??æº?ã?¡ã??ç?ºè¨?ï??ã?"ã??ã?¯å??æ°'ã??ã?¦ã??ã?'æ??ã??ã??æ??è??ã?®æ??æ??ã??ï??ã?¯ã??ã??ã??ã??ã??ã?¯ä¿¡ã??ã??ã??ã?ªã??ã??ã?©è¡?æ'?ç??ã??ã??ã??ã??æ"¿åº?ç¦?æ-?ã?®ä¸?å??ã??
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<title>サマワのいちばん暑い日―イラクのド田舎でアホ!と叫ぶ</title>
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<description>週刊文春の「不肖・宮嶋」ことカメラマン、宮嶋茂樹氏のイラク自衛隊派遣同行記。文字通り、イラクに派遣された自衛隊に同行して、その活躍ぶりを伝えているわけだが、いい意味で主観をたっぷり盛り込んだ文章で、...</description>
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週刊文春の「不肖・宮嶋」ことカメラマン、宮嶋茂樹氏のイラク自衛隊派遣同行記。文字通り、イラクに派遣された自衛隊に同行して、その活躍ぶりを伝えているわけだが、いい意味で主観をたっぷり盛り込んだ文章で、イラクの地の現場を、ナマの体験を通じて感じたことをありのままに伝えてくれる。コミカルを通り越して下品きわまりない文体は相変わらず。この下品さや文章に垣間見える氏の政治信条など、選り好みされそうな作品ではある。しかし『不肖・宮嶋南極観測隊ニ同行ス』でもそうだったが、クソの匂いが紙面から立ち上ってくるような生活感と臨場感がたまらない。日本人人質事件の勃発、それに対する日本のメディア各社の対応、邦人保護法によりおしかけていたメディアの記者たちが一気に去り、現地に一人残って、そして２人の日本人ジャーナリスト殺害事件に至るまで、新聞やテレビの報道では知ることの出来なかった一部始終が取り上げられており、読み応えがあった。
過酷な戦場に飛び込んでいくカメラマンが、上官と仰いだ橋田信介氏殺害のあとにとった行動には、ほろりとさせられた。思わず笑ってしまう珍道中的展開から、最後は涙へ。現実の一端を知るためには貴重な一冊ではないかと思う。書き出しはいつもの宮嶋節炸裂っ
相変わらずギリギリの選択で行動している内容ですが、本人は老いを感じています
ともあれ日本国内で報道だけを基に思案構築するものと実際に現場で肌に感じながら
構築するものとではこうも違うものかと痛感しました
おぼろげながらこうなのかなと考えた事よりも事実は上を行くものでした
戦争というか混迷が酷くなるとイラクそのものからメジャーな新聞社とテレビ局などの現場
派遣は軒並み撤退しイラクに居るのはフリーのみという状態になる
そんな自前の社員が現場に居ない状況でよくもイラクの真実を検証するだのといった
番組が作れたものだなと思った
そんな矢先、自称ジャーナリストでイラク入りした女性1人男性2人の日本人3人の人質事件
が発生、国内のイラクにも行ったことのない大多数の日本人とは違う宮嶋氏本人の率直な
感想に納得、日本人よ甘ったれてんっじゃねえ
そして最後のカメラマン仲間の非業の死に向かって本のタイトルが意味を持ってくる
報道関係者の無力さと報道関係者だから出来ること、そして外務省の怠慢
これは泣けます、怒りのお裾分けの火がつきます
イラク派遣に考える事があるなら是非読む必要が有る本です 考えてみれば、彼が『ああ、堂々の自衛隊』でカンボジアPKOの自衛隊員を取材してから12年がたつ。当時はCanon T90をメインに、ミノルタ CLEをサブに使い、原稿や写真のやり取りは郵便を使っていたバッタカメラマンだったが、いまやCanon 1D Mark IIを主力にインマル担いでパソコン経由で写真を電送し、生中継で立ちレポまでするようになっている。 そして、この本に収められている写真で一番感じたのは、自衛隊員のカッコがアカ抜けてきたということだろうか。迫撃砲かなんかが打ち込まれて、駐屯地内のコンテナに保護されることになった時、決して外には出るな、と伝えに来た自衛隊員のフリッツタイプのヘルメット、ミラータイプのサングラス、迷彩柄のマフラー型のマスクといういでたちはシブイ。アタマに白いタオルを巻いたみたいなカンボジアPKOの時の土方スタイルとは確実に違っている。カンボジアPKOの時の志願者は、まさか自分が海外展開するとは思ってもみなかった時に入隊したのだろうが、いまや、自衛隊員の志望動機のNo.1は国際貢献だという。そんな時代が一枚の写真、そして宮嶋の文章からも読み取れる。もっとも日本兵ということは「腰から吊した蚊取り線香」で十分、認識できるらしいがw。（；'Д｀）ﾊｧﾊァ 白陵中学、白陵高校を卒業しながら・・・何故か日大芸術学部写真学科に進んだ変り種（中島らもみたいだ（笑））・・・宮嶋さんの新刊です・・・・？！早速読ませていただいだので、レビューを書きます・・・？！笑いのポイントは押さえてあるが、橋田信介、小川功太郎 襲撃事件の章などは涙が禁じえません・・・・。何という義理堅さ・・・そして人情であるかと・・・宮嶋さんの精神性に感嘆をあげます。白陵卒の頭脳とエリートの道を捨ててまで・・・写真へ情熱をかけた彼の究極の著書が・・・こいつである！！今まで宮嶋作品を読んできたが・・・この本はベストである！！宮嶋氏の写真は、Webサイトのものしか今まで見たことがありませんでした。写真一つ一つのコメントが『歯に衣着せぬ』ものでしたので、著作になったものを読もうと手に取ったのが本書でした。実はほかにもサマワへの自衛隊派遣ものの本を読んだのですが、おもしろさでは本書が一番でした。なによりも文章ににじみ出る『宮嶋節』が、そこら辺のB級小説よりも抜群に面白かったです。宮嶋氏の意見に全部賛成できるわけではありませんが、体当たりのコメントにはすがすがしいものを感じました。
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<title>とるこ日記―“ダメ人間”作家トリオの脱力旅行記</title>
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<description>好きな作家２人+旅行記好きとして読みました。なんというか、脱力系です。乙一さんと定金さんと生きてきた時代が同じだとツッコミや解説がかなり楽しめますね。十代以上三十代未満の年齢の方へお勧めです。写真や...</description>
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好きな作家２人+旅行記好きとして読みました。なんというか、脱力系です。乙一さんと定金さんと生きてきた時代が同じだとツッコミや解説がかなり楽しめますね。十代以上三十代未満の年齢の方へお勧めです。写真や解説がしっかりしていて意外にトルコが掴めますし、旅行記としても十分楽しめます。何より気楽に読めるのが最高ですね。ただ指摘があるように、ツッコミの部分が少々読みにくい構成であるのが残念です。あと、タモリへの執着は何でしょうね・・？脱力してた乙一『小生日記』のノリでとるこに旅行。
乙一でも海外に行ったら感動とか、人生観が変わるとか
アクティブで眩しい人間になってしまうのだろうか。
そんな期待（？）も、不安（？）も無駄であった。
とるこであろうが、日本であろうが乙一である。
定金と松原の３人で多少精神的圧迫は受けているようだが
寝たいときはホテルに一人残り昼まで寝るし、街もさまよう。
ドミトリーに泊まっても交流という手段は己の内部のみで活動し
ルームメイトとはきちんと壁を作る。
ひきこもりの優等生乙一と定金である。
巻末の袋とじ『毒殺天使』乙一著は、紙質が硬度でないので慎重にカッターを操作すべし。
ハヤル気持ちに負けると、破けます。（私みたいに・・）
WEBで連載時から欠かさず読んでいた、三人の旅行記が出版されました。基本的に定金さんが文章を書き、それに乙一さん、マツバラさんが突っ込みを入れるという形で進みます。出版に当たって加筆がなされ、新たなコラムっぽい文章や座談会が加えられています。巻末には乙一の小説もあります。

 この定金さんという作家さんは全く知らなかったのですが、この人がとにかく面白く爆笑させてくれる上に、そこに乙一さんがブラックに乗っかり、マツバラさんが冷静にツッコムという割分担がまた笑いを倍増してくれます。とにかく読んでいる間は笑いつづけでした。

 旅行記としての部分も、定金さんは期待するなといっていますが、充分にトルコの雰囲気を味あわせてくれます。スリや詐欺の恐怖におびえながら、あくまで後ろ向きながらトルコに徐々になじんでいく様子がうまく出ていて、巷の、そんな旅行はしない、という旅行記よりも共感が持てるものです。

 ただ、WEBでの連載と比べると、WEBでは言葉をクリックするとつっこみが出てくるようになっていたのですが、本では見開きの右ページに突っ込みが独立して書かれていて、多少読みづらくなっていたのが残念です。本を買われた方は是非WEBでも読んでみてください（本にパスワードが載っています）。WEBの連載はジャンプ（集英社の）のページにあります。各著者のホームページからも行けます。

 乙一さんの小説「毒殺天使」ですが、定金さんが言うようにさすが暗黒小説家、どうかしてる話でした。気軽に読むのに最適だと思います。日記とツッコミが交互になっているので多少読みづらいとの評価もありますが、案外こっちの方がテンポが良くていいと自分は思いました。カラーページもあってトルコの綺麗な風景を楽しめますが、トルコの恐ろしさもわかります。あと乙一の短編が読めるということはファンにとって嬉しいと思います。最後に、この本のお陰でタモリさんが大好きになりました(笑)日頃笑う機会がない人は是非どうぞ。誰もこの3人に“役に立つ旅行記”は望んでいないとは思いますが、
本当に旅の途中の馬鹿な会話や出来事を綴っているだけの本でした（やたらタモリネタが多い）。
3人の薄暗さが好きな人にはたまりませんね〜。
馬鹿な男二人を松原先生が冷ややかにかつ温かく見守る関係がいい！
男だの女だのにこだわることなく、同じ部屋に泊まって堂々と洗濯したパンツを干せる仲良しっぷりがいい！
ぜひまた3人で何かやってほしいなぁ。

一つ問題なのは読みにくいとこ。
定金先生の日記をベースにあとの二人がツッコみ、
さらにそのツッコミにもツッコみ．．．という流れなので
前後のページをいったりきたりしないとめないんです。
これが異常に疲れる！！
うーん、残念。 
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<title>エジプト遺跡Walkingガイド―10周年記念号 (EWガイド)</title>
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<title>エジプト (ワールドガイド―アフリカ)</title>
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<description>2006年10月にエジプトを初訪問する前にこの本を買いました。中に各神殿の地図、博物館内の地図があり非常にわかりやすくとても使えました。おかげで混み合っている中で短い自由時間を無駄なく使うことができ...</description>
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2006年10月にエジプトを初訪問する前にこの本を買いました。中に各神殿の地図、博物館内の地図があり非常にわかりやすくとても使えました。おかげで混み合っている中で短い自由時間を無駄なく使うことができて大変満足しています。中にはミイラの作り方・発見当時の様子・保存の仕方、ピラミッドの作り方・作られた理由、古代と現代エジプト人の考え方・社会の比較、歴史年表、ファラオ達の人間関係、イスラム教、モスクの説明等本当に丁寧に書いてあり、これ一冊で勉強しながら観光できて大変役に立ちました。適当な観光本を持参して行った人達は現地で日本語の分厚い観光本を買って二度手間してました。これをスタートに帰国してから更に詳しい本を購入しましたし、観光本としてはとてもお勧めです。ただピラミッド、博物館等の料金が既に値上がりして違ってました。現地で聞くと近年頻繁に値上がりしているとか。他の人の本も新刊でもみなさん違ってました。これは編集の悪さではないと思います。





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<title>宇宙(そら)の約束―私はあなただったかも</title>
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<title>魅惑の温泉めぐり トルコ</title>
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<description>本書を持って、トルコ東部、東アナトリア地区を旅行した。空港はイスタンブールからトルコ航空をつかってバンに入った。バンの地図はドルムッシュの発着場所の確認に役立ちました。が他の町の地図が少ない。私が思...</description>
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本書を持って、トルコ東部、東アナトリア地区を旅行した。空港はイスタンブールからトルコ航空をつかってバンに入った。バンの地図はドルムッシュの発着場所の確認に役立ちました。が他の町の地図が少ない。私が思うに、温泉旅行にいちいちタクシーを使用していたのではコストがかかりすぎ現実的ではないと思う。ので、どうしてもドルムッシュを使用する必要があると考える。。ので、ぜひ他の町のドルムッシュ発着場所を地図入りで記載して欲しい。それと日本人にとっては、温泉、郷土料理はやはりワンセット。近隣の名物料理屋なども合わせて載せられれば、最高のガイドブックになるのではないかと思う。さらに温泉の温質、温度などの情報もお願いしたい。あればですが。。。あたしは、かなり欲張りなのです。最後に、著者のホームページも温泉旅行の参考になりました。感謝します。トルコのガイドブックや旅行記は数あれど、「温泉」に焦点を当てたものは今まで無かったような…豊富な写真は全てカラーだし、地図も見やすくて、親切な作りの本。温泉情報の充実は言うまでもありませんが、その他の情報も、他のガイドブックには無い視点で、読み応えあり。個人的には、「トルコで食べる」と「旅のノウハウ」のコーナーが、某有名ガイドブックなんかよりも信用できるし、必要なことが簡潔にまとまっててオススメ。
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<title>回疆探検 ペルシャの旅 (中公文庫)</title>
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<title>親日の国トルコ 歴史の国トルコ</title>
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<description>海外経験の少ない私にとって、トルコ旅行の可能性はほとんどゼロのはずだった。
「行かなければならない」メジャーな国が目白押し状態だから。
が、この本を読んで考えが変わった。私は絶対トルコに行く！
カッ...</description>
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海外経験の少ない私にとって、トルコ旅行の可能性はほとんどゼロのはずだった。
「行かなければならない」メジャーな国が目白押し状態だから。
が、この本を読んで考えが変わった。私は絶対トルコに行く！
カッパドキアの洞窟ホテルに泊まりたい！
カッパドキア特産のワインを飲みながら、著者が見逃したという満天の星を眺めたい！
大きな時代の流れの中で、著者の思い入れの「夢の架け橋」の話も興味深く、地球の歴史、国の歴史同様、家族の歴史にまで考えが及んだ。
トルコの魅力が余すところなく丁寧に描かれているので、渡航経験の無い人がこの本を読んでしまったら、真っ先にトルコに飛んで行ってしまいそうだ。世界で行きたい国は沢山あるが、トルコはその中でも私にとっては、かなりランクの上の国である。行く前にいつも色々な本を読んで準備するが、この本は歴史について、とてもよく調べてあり、これを読んで旅行に行けば倍楽しめる！と思った。
読んでいくうちに是非この目で確かめたい、見てみたいと切望！が残念なことに忙しく、
まだ憧れのトルコに飛んで行けてない・・・
トルコに行く人はこれを読んでいけばきっと充実した旅になるし、帰ってからもう一度確認するのにも役立ちそう・・
私も早く飛んで行きたいな〜
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<title>関口知宏が行くギリシャ・トルコ鉄道の旅</title>
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関口さんのギリシャ・トルコ鉄道の旅、実はこちらのＤＶＤだけ、購入出来ていません、ギリシャ神話で有名、実に様々な魅力的な遺跡のある国だけに芸術家肌の関口さんの絵日記は実に楽しそう、、、絵日記ではそんな魅力溢れるギリシャの遺跡に触れ、感性が全開となっている様子が面白おかしく描かれています、現地のおじさんにキスをされるというハプニングもあった様で、あのキスには、どんな意味があったんだろう、、、と複雑な心境、大爆笑でした、早く、ＤＶＤが観てみたいー、絵日記は大満足でしたー。私は残念ながらギリシャ・トルコ鉄道の旅のテレビ番組は見逃してしまったのですが、本書を購入しました。
これまでに、関口知宏さんの鉄道の旅番組は、イギリス、ドイツ、スペインの旅を拝見しましたが、
番組も絵日記の書籍も面白かったので、本書も番組を観ていないながらも読んでみようと思ったのです。
まず、トルコ鉄道から出発し、鉄道でギリシアに入り、途中船を利用して島にまで足をのばす１０日間を綴っています。
昔からギリシャの夢を見ていたという関口さん、かなりの憧れと思い入れを持って訪ねたギリシャでは、
思い描いた通りのものと意外なものとに触れていくなかで、それまでの旅でなぜか感じた懐かしさ、
旅で出会う不思議、そして自分の知らなかった自分の姿にまで考えを巡らせています。
古代、多くの哲人を輩出したギリシャの地で、食事や名所も楽しみつつ、いろいろなことを思索されている様子がよく伝わってきました。
本文は、小さな写真をたくさん載せた観光案内的な部分と、関口さん手書きの文章と絵から成っています。
今回は、海や空など、絵でも青が印象的に使われていて、とてもきれいでした。
美しい青いトンボ「リベルラ」を題材にした曲の歌詞（日本語・ギリシャ語）がついています。「ヨーロッパ鉄道の旅」シリーズ、今回はギリシャ・トルコ編です。ＮＨＫでヨーロッパ鉄道の旅を５日間に渡って放送していましたが、一番面白かったのがこのギリシャ・トルコ編だったので購入しました。内容はおなじみ関口さんの絵日記にギリシャとトルコで撮影した写真がふんだんに織り込まれています。トルコはアンカラ・イスタンブール、ギリシャでは
アレクサンドルポリ〜キルキス〜カランバカ〜アテネ〜カラマタなど10日間に渡る旅です。
特に、ギリシャは関口さんがあこがれていた都市だったらしく、文章にも熱い思いが感じられます。（絵日記もちょっと幻想的な感じのイラストが多いですね）
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<title>見ることの塩 パレスチナ・セルビア紀行</title>
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<description>パレスチナとバルカンにおける連鎖的な報復状態の記述を読んで、
頭に浮かんだのは、最近読んだ山田風太郎『魔群の通過』でした。
日本史上類を見ない悲惨な内戦と作者が位置付けた水戸藩天狗党の物語が、
異国...</description>
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パレスチナとバルカンにおける連鎖的な報復状態の記述を読んで、
頭に浮かんだのは、最近読んだ山田風太郎『魔群の通過』でした。
日本史上類を見ない悲惨な内戦と作者が位置付けた水戸藩天狗党の物語が、
異国において現在も繰り広げられている惨状と一本の線で自分の中でつながりました。
「なぜ、どうしてこうなったかわからない」
環境と感情が産む報復的戦争状態は人間の極北の状態として、
特異な地方の紛争としてでしか受け取らない向きもあるかもしれませんが、
日本人にとっても、けっして対岸の火事ではない世界だと思いました。「私の見ることは塩である。私の見ることには、癒しがない」
もちろんこの本を読むことにも癒しはない。
ここには結論や解決がないのだ。
ここにあるのは、結論に背を向けた重い語り。
読むことで塩の中に沈み込んで
読んだ後も
長く乾いていくような経験である。イスラエルと旧ユーゴスラビアのルポ。
パレスチナ・セルビアに同情的なスタンスから書かれています。

ただ、そんなことよりも私が感銘をうけたのが、宗教対立などというキーワードでくくれるような、バカバカしい二項対立の構造なんてない、ということ。要するに私たちの社会と変わりありません。自分たちの社会の問題をより先鋭化させるとどうなるのか、考えさせられる重みのある本です。

ドイツ・オランダ・ポーランド系イスラエル人は、スペイン系イスラエル人を差別し、かれらはアラブ系イスラエル人を差別する。この構造をいっそう複雑にするロシア系イスラエル人の存在。セルビア人もアルバニア人も、またクロアチア人も虐殺は行っていた。宗教対立ありき、ではなく虐殺と紛争の方便として宗教が持ち出される事実。この対立構造に当てはまらないがゆえに双方から差別。迫害を受けるロマ。

知識として知っていても、改めて、目で見て、肌で感じた人の書いた本を読むと、重みがちがう。単純な二項対立の枠組みが、いかに自分の思考を停止させることか。パレスチナの状況については、興味を持っていたので一通り知っているものだと思っていたが、一読して持ちあわせていた知識の誤りと底の浅さに愕然としたこれは一体何なのだと背筋が寒くなった。もっともアメリカ寄りの報道で知りえることの限界がそこにはあるにせよ、こんな状況であるとは全く腹立たしい。一様にしたり顔の評論家たちや日本のジャーナリズムの怠慢を激しく罵りたい思いである。セルビアにしても同じこと。何から学べば良いのか、何を信じればよいのかという人の価値観を形成する情報ソースの選択と吟味を重要視しなければならない思いで一杯になる。これは大変貴重なルポルタージュである。感情を出来る限り排除しようとしている姿勢にも共感できる。それにしてもこの世界には、言いたくはないが、「絶望の連環」が厳然と横たわっている事実に慄然とする。こういったことをもっと勉強しなければ、知らず知らずのうちに他人の頭を殴りつけて全く気づきもせず、平気な顔をしている人間になってしまう。そんなことを強く意識させる本である。「ユダヤ人一般など存在せず、誰もが細かな区分法により分類」「職業、食事作法、音楽、微妙な言葉遣いなどによって互に隔てられていた」世界遺産に認定された白い街テルアビブアシュケナジーム系の豪華なマンション群隣のミズラヒームの居住地は公園等で囲い込まれ遮断慎ましやかなイエメン系集落ある一角だけが妙に寂しい調べてみると、1948年までアラブ人の住居地区だったテルアビブは無人の砂漠に零から建設されたという神話も偽りだった外国人労働者街皮肉にもシオニスト・ヘルツルが『古くて新しい国』で夢想した世界中の言語が語られるコスモポリタンな商業都市の姿に最も近しい内通が発覚して私刑に処されたパレスチナ人は2000年に150〜200人私刑による死者数はイスラエル軍による殺害者数を凌駕内通者の中における女性の割合と意味イスラム社会における家父長制、名誉の殺人イスラエル側も女性を意図的に内通者のターゲットに将来旧ユーゴ諸国全てがEUに加盟した時境界がもう一度廃棄されることになる「大きな犠牲を払って勝ち取った各共和国の境界線など何の意味もなくなる」セルビア本国人と難民間の溝コソボ紛争でのロマの悲劇「セルビア人とアルバニア人の双方から残虐行為に手を染めるよう強要され双方から軽蔑と憎悪を向けられた」「民族と宗教の違いが戦争の原因となったのではない。戦争によって引き起こされた異常な状況が、エスニックな自己同一性を人々に準備させた敵との対立関係を通して新しいアイデンティティを与える。それが民族であり宗教であった」「他者を暴力に満ちた野蛮と見立て、それを鏡像としてみずからの美化と神聖化へと向かう者達が、現実にはその場所に野蛮と暴力を導入」ある犠牲者がかつて別の場所では加害者であったのでありある加害者がかつて別の場所では犠牲者であったのだ
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